150種類以上のAIアバター、42ヶ国語・600種の音声から選ぶだけで、即配信が可能。機材や出演者の準備は一切不要です。
人物写真や動画素材をご提供いただければ、ブランド専用のAIアバターを制作可能。より親しみやすい体験を実現します。
視聴者からのコメントに対し、人間のように自然な返信が即座に可能。自動化でも“会話の温度感”を保てます。
PinPonは20年以上にわたりIT開発に携わり、ライブコマースアプリの自社開発から、千本以上の配信企画・運用を経験。技術力と現場力を兼ね備えた私たちだからこそ、「売れる仕組み」と「続けられる体制」を、AIアバターと共に提供できます。
配信アプリの開発から、大手百貨店との協業まで。2021年から最前線でライブコマースの仕組みをつくってきました。
ライブコマースアプリ「PinPon」の開発・運営実績
三越、東急など、大手百貨店のライブコマース運用
1000本以上のライブコマースを自社で企画・実施
Googleが出資のユニコーン企業と共同開発した高度なAIアバター生成プラットフォーム「PinPonAI」を運用しています。
台本に合わせた自然な表情・口や体の動きを実現
42ヶ国語・600種類の高精度な音声生成(TTS)が可能
ライブコマース専用の自動返信システムも完備
日本初、店頭にライブ配信スタジオを常設し、スタッフが通常販売でけでなく、その場からライブ配信で商品を販売。オンラインとリアルを融合した先進的ストア「PinPonStudio」を、新宿と羽田で実現しました。
ライブコマースのを「店内に組み込んだ」構造設計
東京都スマートサービス実装促進事業者に採択
東京都スタートアップ社会実装事業に採択
グループ会社で長年にわたり越境ECや輸出事業を手がけてきた、海外販売を見据えたライブ戦略もトータルでサポートできます。
多言語翻訳から現地ニーズに合った演出提案まで
海外バイヤー向けの商談や展示支援も実施
中国・香港など、アジア圏への販売支援実績多数
AIアバターによるライブコマースを誰でも簡単に始められるよう、PinPonがトータルで支援
システム・クリエイティブ・運用代行まで、必要な要素はすべて揃っています
配信準備も、配信中の対応も、すべて効率化。自社開発のシステムにより、コンテンツ作成から自動返信まで一気通貫でサポートします。
テキストを入力するだけで、AIアバターによる配信動画を作成
配信中のコメントに自動で返答できるリアルタイム返信機能
商品画像・背景が自由にカスタマイズできる映像
初めてのライブコマースでも安心。企画・台本制作・ビジュアル設計まで、貴社のブランドや商品の魅力を最大限に引き出すコンテンツ制作を支援します。
商品特性を理解した上でのシナリオ＆表現最適化
商品の販売を前提としたセールストーク(話術)設計
配信アカウントを預かりした配信運用代行も対応
配信するだけでは終わらせない。アカウント準備から、海外販売に必要な法的対応・物流体制の整備まで、ライブコマース事業の「基盤」づくりまでトータルで支援します。
配信用SNSアカウントや販売用のストア設定などの立ち上げ支援
中国など現地向けの販売に必要な法人資格などの対応もサポート
越境EC向けの物流センターや発送代行サービスの紹介・連携支援
初期費用なし、月額10万円から始められるリーズナブルな価格設定。業界最低水準！
※最低契約期間は１年です。
配信用の台本を作ってほしい
配信映像の作成をお願いしたい
オリジナルAIアバターを作りたい
過去の配信映像からセリフを変えたい
SNSアカウントに配信権限を取得したい
配信以外のSNSアカウントを運用したい
ヒヤリング後、商品画像や商品情報のご提供いただき、配信台本から映像コンテンツと自動返信内容の作成を行い、確認後問題がなければ配信スタートという流れです。
できれば映像があればベストですが、映像がなくても写真一枚からでもオリジナルAIアバターを作成し、配信映像に使えます。
OSはWindows10以上のPC一台とアンドロイドのスマホ一台があれば専用ソフトをインストールしたらご利用が可能になります。
PCスペックはi7+GTX1080、スマホはアンドロイドOSバージョン12以上がおすすめです。
弊社で機器の準備や設定などを行う配信代行プランもありますので、配信アカウントのサブアカウントなどを作成いただいて、弊社でコンテンツ作成から配信運用まで全て行います。
例えば、中国のプラットフォームでは現地法人の資格が求められることが多いです、弊社の現地法人が代理申請などのサポートします。また、物流などは提携の物流会社のご紹介などの連携も可能です。
スポット的なご利用で、一部のサービスのみ使いたい場合は、スポットプランをご利用ください。要望に合わせてお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
こちらは、作成する配信コンテンツ(映像)の総尺のことです。例えばライトプランで年間生成量が600分の場合は、30分の配信映像を20本作成可能です。映像が生成後、セリフや内容の変更できないため、変更の際に再度生成する必要になり、この生成量が消費されます。
